だんだんと自分を受け入れて不要な観念を手放してきたら、彼のことを好きかも、という気持ちが募ってきた。
彼からのエネルギーを受け入れられるようにもなってきた気がする。
う、れ、し、い!たのしー。
自分の状態を進めるごとに、明らかにしたい分岐点までいけるんだろうなあと感じてる。
毎日ラインのやりとりをしていて、〇〇に行こう、と言われるんだけど具体的に日にちを決めようとするとはぐらかされたから、これは会いたくないのかな?と思って、ゆるゆるとした会話だけ続けてる。
この辺も自分がクリアになっていったら相手から誘ってくるか、私から誘うと決めるんだろうなと感じるので、焦りや不安も特になく会話と恋の気分をただ楽しんで、裏側で自分向き合いを特急で進める✊️
と、途中まで書いていたらちょうど電話が来た。クリスマスどうする?って。思ったより早い!まだ準備整いきってないけどこれはこれで嬉しい💖
電話では、止まらない雑談をしつつ、クリスマスパーティしようって提案をしてくれた。料理をお互い2品づつ、メインと副菜を昼過ぎから買い出しに行って、一緒に並んでつくって夜はそれを食べる。プレゼントは金額上限を決めて渡し合う。そんな2人で楽しめそうな企画を考えてくれてたみたいで、これは嬉しいーーー💛こういうの大好き!全部主菜になったら厳しいから、メインと副菜一つづつがいいと思って…ってそこまで想定してくれてるのが彼らしいし、すごくキュンと来た。
元々クリスマスを一緒に過ごしたいといわれて、素敵なビストロのクリスマスコースを予約してくれていた。それを彼が私ともう無理だと思ったタイミングでキャンセルしちゃって、人気店だからすぐに席は埋まったみたいで。
発端は3回目のデートで私の住んでる駅に来て、うちに来て、最後まではしなかったけど大分イチャイチャしたこと。私も楽しくなっちゃって笑、あーここで最後までするなら、このご縁はここまでかもなあ?それもいっかーと思ってたら、そもそも久しぶりすぎて痛くてできなかった笑
解散した翌日、なんとなくラインを返さなくて、そのまま数日放っておいたら、彼から電話が来て「何でライン返さなくなったの?」と。別に駆け引きしたわけでもないけど可愛くて萌えた。
どうやら私が怒ってると思ったらしく、もうここまでだと思ったようで(?)「クリスマスコースキャンセルしちゃった」…と。「残念、私は行きたかった」と言ったら、「そうなの?!」とびっくりされた。その後どうするかは、私も何がしたいか自分でも分からなかったので後追いはせず。
次いつ会うかについて話して、また私の住んでるエリアに行くと言っていたので、「やだ、うちには入れない。手出してくるし、私も乗っちゃうし」と言ったら「もう絶対しない」「なんで?」「順番が違うと思った」「順番?」「なんていうか、そういうことしちゃうと人生の賢者タイムに入っちゃうから」「???笑」「賢者タイム知ってる?」「知ってるよ、男の人が出すとシーンってなるやつでしょ」「そう。チ〇コから虚無が上がってくるの」「笑笑笑」というアホみたいな会話をして。
「いつも付き合う前にするの?」と聞いたら「これまで全部そう」と返ってきて、「私は一回もないよ!笑」と返した。うーーん、彼がチャラいのか、私が真面目なのか。
それで実際に次に会ったら手も触れない。告白前からスキンシップをしてきて、告白後返事保留と言ってもグイグイハグしてキスして腰に手を回してを、どこでも仕掛けてきた人だったから、落差がありすぎてこれはもう恋愛対象から外れたのか?と思ったくらい。どうやら彼なりの宣言の実行だったらしく、クリスマスパーティー提案も家に行くのは嫌だと言ったら、「大丈夫、絶対何もしないから。前回会ったとき一切触らなかったでしょ?」と言われた。
それならそうか♫と一旦信じることにして、クリスマスパーティーを楽しもうと思う💛素敵なディナーコースだっていいけど、こういう心温まる提案をしてくれるのはすっごく嬉しいなあ。すごく好み。
でも問題は、私は彼に触りたいんだよね。すごく落ち着く、ホッとして湯船に浸かる感じ。同時にドキドキキュンキュンもムラムラもある笑、超お得セットという感じなので、触っていたい。
会ったときに触れてよいか聞いてみようかな。
引き続き、自分と向き合いつつ、このSweetな日々を楽しもう💛😊💖