スピと恋&婚活、ときどき仕事

30代後半、バツイチ、エンパス体質、都内会社員

実家にてラブを渡す。高い評価をもらってた心当たり。またしても天使の羽根

お正月の帰省。内面クリアを進めたからか、家族とのコミュニケーションがよりナチュラルで良い感じ💛ちゃんと自分の中心にありながら、愛とエネルギーを交換できているの。心地よい満足感。

 

改めて、お父さんも弟もいい男だなー。お父さんは相変わらず私と話すのがたのしーて幸せーなんだろうなと。いくつになっても俳優みたいにダンディ。かっこいい。妙なアクや澱がなく、素直できれいな心。

弟くんには婚活しろい!って発破かけた。仕事は働き過ぎの忙しすぎだけど、しっかり戦略もバランスもあって、世間体とかではない自分の興味や芯を大事にしていて好感と頼もしさしかない。だからこそ、あなたと一緒にいて幸せな女の子は絶対いるし、あなたもそのほうがきっといろんな面でいいよ!と言っておく。ラブを渡す。

身近な人こそ心から大事にしたい。それは私の人生方針。

 

そしてお正月休みはとことん大片付け大掃除。胸に詰まり続けてる痛みのエネルギーのクリアを頑張っていて、結局これはどこ由来の何?というのを感じて観察してみた。要するに、過去生含む未消化な感情が身体に残留していて、それが浮かび上がって痛みになってるみたい。ひたすら昇華するしかなさそう。だいぶ軽くなったけど、まだあるなあ。

なので、これはもうなくなるまでひたすらやるしかない。同時進行で、それ以外の体感と心象風景をより本来の私の在り方に近づけたい。

気がついたのが、彼を含む私の身近にいる・いてくれた男の人たちって、私に対する評価が私自身の自己評価より高い。知性や能力、人間性、才能や直感、センス、カリスマ性などなど。しかも賢くてセンスが良い人ほど高く評価してそれを折に触れて伝えてくれていた。うわーなんか感動しちゃう。気づくのが遅い。

自分彼氏という概念を見つけて、自分の中に自分の恋人を持てということみたいなんだけど、それをイメージしてみると、誰よりも私の才能やセンスや知性や人間性を認めて信頼して鼓舞してくれるような人だなって感じる。これはずっと変わらないのか、それとも自分の変化とともに変わるのかはわからないけど、いまの私が望むのは、そんな自分になることなんだろうな。

そして、そう在ったときの心象風景ってどんなものかな?というのをイメージして、落とし込んでいきたい。

 

今日も天使の白い羽根を見つけた。実家のタワマン30階のエレベーターホールに降り立った時に目の前に。

何を伝えてくれてるんだろう?吉兆であることは間違いないね💖